今日は午後三時まで寝ていました。
孤独に苛まれています。
ふざけるためには信頼がいります。
孤独は自由の反対です。
支配関係の強いのとおんなじです。
そういうことを考えて世界史の教科書を読むのが嫌になりました。
空想の世界に入り込みたいです。
信頼関係が、あるいは、信頼がほしいです。
世界史をやらない時間、英語の文章を読む訓練を
はじめは平易なものからはじめて、
近いうちにラカンについて執筆している
シジェクの本でも読もうかと思っています。
同時に単語も今までどおりやっていきます。
どうして、孤独の中で他人を求めることは、
誰でもいいという形では現れないのか。
実際生活上の関係では、
割に誰でもいいという形で現れ易い気がします。