tapanta

考えたこと、詩、などを書く。

バイトの面接へ

 今日は午前六時に起きた。文章を書いたり明日の予定を立てていたら、freecodecampをやらずに一日が終わってしまった。これから頑張って、次の課題を終わらせるつもりだ。それと、バイトの応募先から電話がかかってきて、明日面接することになった。

 川端康成青春文学賞という公募があって、昔書いた短編小説を応募してみた。原稿用紙10枚ちょっとの非常に短い小説だ。受賞作発表は来年の8月だから、一年以上先。それだけ大規模な小説賞のようで、気の長い話になる。

 公募に詩を投稿してみたり、歌を投稿してみたり、小説を投稿してみたり。みんな2019年の6月に集中的に書いたものばかり投稿している。振り返ると、2020年から今まで、しばらく創作活動をしていない。

 今日はあれやこれやをやりすぎて、日中18時間、ほぼ何もやらないまま夜を迎えてしまった。ひどくはんせい。