tapanta

考えたこと、詩、などを書く。

19-12-19

前の記事を書いてから六時間。

ぼーっとしていた。

 

女の子の可愛さについて考えている。

可愛さ、それを自己像の問題と重ね合わせずに考えることはできないだろう。

ホモセクシャル。僕は寛容なインテリ共と違いそれに対して困惑する。

男性に生まれながら男性を理想化できるということ。考えられない。

男はみな下らなくしかありえない。

異性としての女性がどれだけ下らないか理解していても、

どうしてか彼女らに親しみや愛着を感じてしまうこと。

どちらにしろそれは困惑の対象か。

・・・・・・。

 

もう四杯も飲んだのにまた珈琲が飲みたくなっている。

流石に身体に悪そうだから紅茶にしておこうか。

最近、太りたくなって一生懸命食べている。

あまりに痩せているのが格好悪いと感じ始めている。

今日で5日目だが、意識していても平均1700kcal程度取るので精一杯だ。

粉飴というカロリーを取るためだけの粉がある。

それを買って水に混ぜて一日100gくらい飲もうと思っている。

BMIがギリギリ適正になる54kgくらいまでにはなりたいが、

それでも5kgくらいは太らねばならない。

 

恋の問題は人からどう見られるかの問題の延長線上にある。

恐怖。自らが恥ずべき存在であることの恐怖。認められたい。

どんな人なら奇妙な格好で街を歩き回っても全然平気でいられるだろう?

見られることの不安。自己像へのどうしようもない不安。

それを切り離すことができないということ。